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体調がよろしくない時、病院にかかるほどでもなければ、家庭で出来る自然療法をしてみるのも悪くありません。我が家でよく使ったものをご紹介しておきますので、まだ試したことのない方は参考にして下さい。子どもにしてやると、手厚く扱ってもらったと感じるようで、とても喜びます。

〈足湯〉
金だらいにお湯を張り、風呂椅子に座って足だけをつけます。寒くなければ風呂場でするのが便利。というのも水温が下がらないようにシャワーで熱めのお湯を足しながら出来るからです。洗面器に冷たい水を張っておき、時々短時間こちらに足をつけます。これを何度か繰り返し、最後は冷たい方にさっとつけて水分を拭き取ってオシマイ。冷えからくる風邪のひきかけや鼻水が出ているような時に特によいようです。

〈こんにゃく湿布〉
こんにゃくを鍋で温め、タオルを2枚くらいぐるぐる巻きにして肝臓・腎臓あるいはココを温めたいと感じるところに当てます。冷めてくるに従って巻きつけているタオルを薄くしていくと長時間ちょうどいい温度が保てます。こんにゃくは毒素も吸い取ってくれるので、使い終わったものは食べるのはNG。ただし湿布としては冷蔵庫に保管して何度か使えます。身体を芯から温め、免疫を高めてくれる湿布です。

〈里芋パスタ〉
たんこぶや打ち身に劇的な効果があります。里芋をすりおろして小麦粉と混ぜ、粘土のように形を整えて患部に貼り付けます(ガーゼと紙テープで固定を)。生姜を混ぜるとベターですが、なければないでOK。里芋がなければジャガイモでも。見る見る腫れが引き、痛みが取れます。冷やすだけの通常の湿布と違って、これも毒素を吸い取ってくれるので治りが速いようです。
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2009.08.27 / Top↑
子どもが病気になった時にはどうしていましたか?という質問をよく受けます。対症療法ばかりの現代医療の在り方や薬への不信がだんだん広がってきたからでしょうか。

私の考え方はシンプルです。

1)生命の存続 2)生活の質の維持 3)薬害を避ける…この優先順序に従って対応方法を決めます。基本的には、できるだけ自然に治す手段を講じますが、もし生命に関わるような事態が生じたら、四の五の言わず、切っても貼ってもいいから命をつなぎとめる治療にゆだねるでしょう。

2)と3)の順序も大事と考えています。例えば、何も医療処置をしなくても治るとしても、それが何カ月もかかり、その間、普通に遊んだり幼稚園に行ったりできなくなるなら、1週間で治る処置を選びます。例えばそれで強い薬を使ったとしても、その害くらいすぐに解毒してしまう力が我が子にはあると信じていますし、子どもにとって思い切り遊び、ぐっすり眠ることは何にも勝る健康の原点だと思うからです。

この2)と3)の逆転が自然派の人に多いのがちょっと気になっています。現代医療に対する全面的不信からのようですが、代替療法も全能ではなく、それぞれに強み・弱みがあるという視点で使い分けするといいと思います。

まずは予防になる生活、それから家庭でできる療法、それでも駄目なら代替療法なり医院なりに行く。また、親が判断つく範囲の時は家庭で。よくわからない時は医者の判断を仰ぐ。治療や薬をどうするかは次の段階として、数多くの症例を見ているお医者さんに一度診ていただくというのは安心でいいものです。

要は、信念を持ちつつ柔軟にというところでしょうか。
2009.07.29 / Top↑
うちの娘達は中3と小6になった。15年前には「ロハス」なんて言葉はまだなく、そういう考え方やライフスタイルも一部のかなり変わった人達のものでしかありませんでした。そんな中、新潟に引っ越してきて間もない右も左もわからない私が、少数派の子育てをしていくのは今思えば結構な冒険で、モデルとなる親子もなく、本や雑誌からの情報もごくわずかで、「これで本当に大丈夫なんだろうか」とひやひやドキドキしっぱなしだったのを思い出します。

助産院での出産にはじまり、母乳に布おむつに、保健師さんや子育て雑誌の指導を無視した離乳食、幼児食。そして予防接種は何一つ受けず、医者にもほとんどかからず、要するに一切の常識を捨て去って、自分のそれまで学んできたことを体系化した子育て方法を自分流に作り上げていったのでした。

数年たって周りに同じような価値観を持ったママ達が集まり始めた時には、心底嬉しかったものです。世間から変人呼ばわりされ、時には親や義理の親、パートナーとぶつかったり、医者や幼稚園・学校の先生から非難されながらも信念を貫く大変さ。当時、自然育児なるものをしていた人達は、みんなかなり気合いが入っていました。

多数派であることが正しいことの証明にはならないのに、少数派であるだけで危険人物視される口惜しさ。それと同時に独りよがりにならない客観性、バランス感覚も磨かないとなりません。権威ある人の言うことや多数派のやり方に従ってしまえばラクなものを、わざわざ大変な思いをしたわけですが、それも今となっては財産になっています。
2009.06.25 / Top↑
 音楽家の坂本龍一氏がエコ運動を展開していることを知りました。コンサートの時のお花を環境資金のために現金に代えてもらったら一度の公演で数百万円集まったとか、ペットボトルの水をあえて飲まず、水道水を飲むようにしているとか。水道水を飲むというのは、ニューヨークのセレブの間で始まった運動だそうですが、水というのは私達の暮らしぶりが回りまわって自分に戻ってくる現実そのものなので、「安心してそのまま口にできる水を守るようなライフスタイル」を提案しているのでしょう。

 健康への意識は年々高まっているのを感じますが、それがただただ自分と自分の家族を守ることだけに焦点があてられると、自分さえよければというエゴイズムとすり替わりかねません。健康はエコ生活の結果であって、自然の健康、地球の健康というもっと大きな循環の中で捉えたいと思います。そして健康の7割は心の持ち方とも言われますから、結局はその考え方、生き方が健康にもつながるのではないでしょうか。

 そんな折、高速道路を走っていると、田植えを終えた水田が夕陽にきらきらと映えている景色が目に飛び込んできました。さすがここは新潟、走っても走ってもその神々しい景色は続いています。ちょうど減反に関する記事を読んだ直後で、理屈はよくわからないけれど、とにかくこの美しい風景が消えていくようなことはくい止めたい、それが私達日本人にとってエコとかロハスの原点ではないかと、身体の内奥から叫びのような思いが湧きあがってきました。

2009.06.01 / Top↑
ロハスな生活を実践していくと現れてくる成果のひとつ。それは冷蔵庫の中がすっきりしてくること。肉や乳製品を使わないなんて、何を作っていいかわからない…という声を聞きますが、私の場合、「あれダメこれダメ」というマイナスの発想で自然食っぽい料理に切り替えてきたのではなく、「季節の野菜と塩・味噌・醤油だけでこんな物が作れるんだ!こんな味が出せるんだ!」と、新領域を開拓していく面白さで夢中になってやってきたので、無理して頑張ったという感覚はありません。

そして気付けば、冷蔵庫の中からマヨネーズ、ケチャップ、ソース、マーガリン、バター、ドレッシング等々カタカナ調味料がなくなっていました。考えてみれば、食材の味がイマイチだからソース類が発達したのが洋食。日本は食材そのものが美味しいので、塩・味噌・醤油などごくシンプルな調味料で、食材の持つ本来の味を引き立てればいいんですね。

安心安全な自然食というと、お金がかかると思っている人がたくさんいますが、実際には余計なところにお金を遣わなくなるので、本物の調味料やいい食材に多少お金をかけても、結局は安くつきます。それに、いい食材を日常食に置くようになると市販の味がまずく感じるようになり、ますます余計な買い物をしなくなるし、そうすると体は健康になり、医療費がほとんどかからなくなります。トータルで見ると、かなり家計の助けになっています。

目先の高い安いでなく、もう少し広い範囲で価値を捉えるようにした方が、長い目で見た時には結局お得なのだということでしょうか。
2009.05.01 / Top↑
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